壮大なスケールでいのちに、感動。
Birthday planetarium
プラネタリウムで、月に1度の「 LIFE=いのち」の日
いのちの誕生の感動を思い出す
特別な時間
「産んでくれてありがとう・・・」
「生まれてきてくれてありがとう・・・」
心から溢れてくる言葉ほど、伝わるものはありません。
その言葉がどれほど、人を幸せにしてくれるのでしょう。
日々の生活の中で、忘れかけた大切なものを見つけ出せる場所。
自分の中にある、愛に還れる場所。
地域全体で「いのちを輝かせる」継続したSDGsの取り組み
生まれた感動を思い出す『バースデープラネタリウム』は、地域資源のプラネタリウムを活用し
行政・企業・市民が力を合わせ 街全体で「いのちの力を高め、いのちを輝かせていこう」というプロジェクトです。
そのためには、短期的な上映では、 必要としている方々へ届けることができません。
毎月一度、定期的・継続的に上映することで 上映をみた人から
「あの人に教えてあげたい」と 人から人へ、誰かを思う優しさの輪が広がっています。
with コロナの日々の中で 不安に包まれ 不登校やうつ、いのちを断つ人々も増え
ひとりひとりの生命エネルギーが弱くなりつつあります。
そんな時だからこそ、 私たちの「いのち」を再確認することで 「希望」「勇気」を生み出し、
家族や地域、社会が結束し、 新しき時代を築いていこうと願いが込められています。
社会の課題に対して、私たちが今、できることとは?
若者層、死因1位が「自殺」
先進国では日本のみ
10代~30代の死因1位が自殺
諸外国の若者と比べて自分の将来に明るい希望を持つことができない
将来に明るい希望を持てるかどうかは
1自分自身を肯定的に捉えられているか(内部要因)2自国の将来を肯定的に捉えられているか(外部要因)が関係
内閣府が公開している情報でもわかるように、人が生きていく上で核となる「自己を受容する力」を育むことを親子3代にわたって行こなう必要があるのです。
プラネタリウムで、月に1度の「 LIFE=いのち」の日として
各地域のプラネタリウムという地域資源を
「いのちの力を高める」取り組みとして、
想いをのせて、大切な人に、そして、次世代へと繋いでいこう
TEAM EXPO 2025
「バースデープラネタリウム」の取り組みを
万博 共創チャレンジ「みんなの投稿」へ掲載。
「バースデープラネタリウム」へ
共創くださった皆様
バンドー神戸青少年科学館
ギャラクシティこども未来創造館
Ouitote KOBE(ウイトートコウベ)
ノアインドアステージ株式会社(2020年〜2022年)
LIFE®︎いのち×企業×自治体
大阪・関西万博 -TEAM EXPO2025-プログラム万博共創チャレンジに参画しています。『100年後も続く愛といのちのアートプロジェクト』をともに創りあげてくださるパートナーを募集しています。全国のプラネタリウムで「バースデープラネタリウム」活動を広げ多くの親子に、うまれた感動を思い出す機会を届けたいと思っております。活動をともにしてくださる方は、contactよりご連絡ください。