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2017.8.5

ギャラクシティ

170​席

​即日満席

2017.9.17

長野飯田美術博物館

​90席

​即日満席

2018.8.25

ギャラクシティ

​170席

​満員御礼

2018.8.25

福岡県青少年科学館

230席

​満員御礼

2018.11.3

ギャラクシティ

​170席

葉祥明×​橋本昌彦

2019.11.16

​書写山

監督 ​橋本昌彦

『LIFE いのち』

世界初上映 in ​ギャラクシティ

​2017.8.5

プラネタリウム番組『LIFE いのち』上映会インタビュー

プラネタリウム番組『LIFE いのち』上映会インタビュー

竹の塚地域学習センター × ギャラクシティ × Hand in Hand コラボ企画として

実施された「LIFE いのち」世界初上映会

たくさんの方にご覧頂けるように

17:00〜17:30の番組上映の回と

18:30〜20:00の番組上映と記念コンサートの

2回にわけて、上映会を行いました

 

当日は、鹿児島、熊本、福岡、大阪、神戸、愛知、長野、埼玉、

全国、色々な所から来てくださいました。

2回目の橋本昌彦記念コンサート付きの回は予約開始後、

即日で予約席分の100名が埋まってしまい、当日券の70席分も満席に!

 

たくさんの皆様の興味の高さに嬉しく思いました

LIFE
​たくさんの皆さんがバーナーの前で記念撮影して下さって、FBなどのSNSに投稿してくれていました

監督の橋本昌彦から番組が生まれたエピソードを話して、いよいよ番組スタート。

番組の途中、会場の至る所から、すすり泣く声が聞こえていました。

​中には、始まって3分も経たないうちに泣きだされる方もいたそうです。

1回目も2回目も上映が終わり、会場からは大きな拍手が!!!

​これにはスタッフ一同感激しました。

番組終了後。

号泣しながら拍手を求めてこられるお母様。

4歳の息子ちゃんがレナートニルソンさんの写真あたりから号泣し出したそうです。

その息子ちゃんが手を差し出して、監督の橋本昌彦に握手を求める光景には

思わずもらい涙きしてしまいました。

 

 

我が子を抱き、涙されながら観ている方。
 

宇宙、子宮に包まれ、生まれ変わったような気持ちになりましたと伝えてくださった方。

 

亡くした我が子と繋がることができましたと伝えてくださった方。

 

死産を経験したママが 亡くした娘はこんな姿だったのかなと
十数年ぶりに娘と会えた気がして、嬉しかった…と伝えて下さった方


その声に、流産を2度経験したママが
同じ気持ちだったと話してくれて

時空を超えて、生死を超えて
確かに感じあった愛の記憶が
蘇る時間を届けられたと、実感できたこと

 

 素晴らしかった!

想像以上によかった!と

予想をはるかに超える

皆さんからの感動の言葉の嵐に

感激でした。。。

ギャラクシティ

アンケート用紙の集計をみると 地元にお住いの方々の参加も多かったようです。

テーブルに置かれたアンケート用紙に、24枚のご記入がありました。


アナウンスはしませんでしたので
皆さんが自主的に書いて下さったものです。

 

24枚中  22枚が『とても良かった』 2枚が『良かった』

 (上記はギャラクシティさんから頂いた、アンケート用紙のコピーです)

嬉しい感想も添えて下さり
『LIFEいのち』の感動が伝わったことを感じることが出来ました

 

たくさんの人に見て欲しい!という言葉が多く
実現できるように頑張っていきたいと思います

アンケートにご協力下さった皆さん

ありがとうございました!

今回の初上映会で『LIFEいのち』が
これから沢山の人の役に立てる

そう確信できたイベントとなりました

誰かの役に立てる作品を…と願い
生まれたものは
いつしか、私たちのもとに、
感謝、幸せ、成長、出会い、
いろんな素晴らしい宝物を運んでくれます。

飯田

第2回『LIFE いのち』上映会&『橋本昌彦コンサート』

in 飯田美術博物館

プラネタリウム番組『 LIFE いのち 』レポートin 飯田美術博物館

プラネタリウム番組『 LIFE いのち 』レポートin 飯田美術博物館

 長野県看護協会 飯田支部主催 市民講座として開催された

「LIFEいのち」上映会 & 橋本昌彦コンサート

9月1日に予約を開始して

約1日で即日完売するほど

楽しみにしてくださっていました。

参加者の多くは

飯田市や長野県内にお住まいの方でしたが

鹿児島、東京、大阪からも来てくださり

遠くから、わざわざ見に来てくださるなんて

本当に嬉しかったです。

 

しかも、皆さんなんと・・・

「口コミ」で来られたそうです。

 

「チラシを見てきてくださった方?」

たったの2人しかいませんでした。

 

これには本当に驚きました。@@

 

 

マタニティの方、

赤ちゃんお連れのパパママや

小学生〜高校生くらいまでのお子様連れのお父さん、お母さん

おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に来られている方もいらっしゃり

まさに「親子三代」で楽しんでくださっていました。

中日新聞さん

信濃毎日新聞さん、南信州新聞さんも取材にお越しくださって

記事にしてくださいました。

 

記者の方が「面白い企画ですね! 全国へ広がりそうですね!」

 

毎日、情報発信されておられる方々にも

これまでになかった「面白い企画」

と感じてもらえるということは大変嬉しいことです。

 

 

 

2017年9月18日 中日新聞掲載

 

「新たな命の誕生に涙をぬぐう女性や、子どもの姿を見つめる夫妻もおり、

上映終了後は会場全体が惜しみない拍手に包まれた」

命誕生 宇宙背景に描く

飯田で上映 プラネタリウム番組

 

宇宙と生命のつながりを描いたプラネタリウム番組

「LIFE いのち」の上映会が十七日、飯田市美術博物館であり、県内外から訪れた約百人の親子連れらが観賞した。

 

(牧野良実)

 

番組は、神戸市のシンガー・ソングライター橋本昌彦さん(三七)と

妻さやかさん(三八)が去年から制作を始め、今年六月に完成。

約二十五分で、広大な宇宙を背景に、母親のおなかの中で胎児が成長する姿を描き、親子のつながりや生まれてくる子どもは愛されている存在であることを訴えかける。

 

プラネタリウムを選んだのは、半円球のスクリーンが母親の胎児を連想させ、誕生の瞬間を再体験してもらいたいとの理由からだ。

 

上映会は、県看護協会飯田支部が市民講座として開いた。

飯田市での上映は全国で二カ所目で、チケットは一日ほどで完売したいう。新たの命の誕生に涙をぬぐう女性や、子どもの姿を見つめる夫妻もおり、上映終了後は会場全体が惜しみない拍手に包まれた。

一歳の息子と訪れた同市の女性助産師(三七)は

「心温まる作品だった。『元気に生まれてきてくれてありがとう』と息子に伝えたい」と感慨深げに話した。

 

橋本さん夫妻は「育児で困っているお母さんや、学校生活に行き詰まった子どもの心のよりどころとなる作品になれば」と話し、今後は定期的に上映できる場所を増やしていく予定。

 

「命があるからこそ今があり、友達や家族と喜びを分かち合える」と昌彦さん。「命をかけて生まれてきたことを再確認し、新しい自分に出会える場所にしていきたいと」と話している。

2017年9月18日 信濃毎日新聞

「映像で自分の出産の時を思い出し、歌声に気持ちが癒された。夫にも見てもらえた良かった」と話していた

生命誕生を「疑似体験」

妊婦の胎児や出産直後の乳児の映像などを通して

命の尊さを考えるプラネタリウム番組「LIFE いのち」の

上映会が17日、飯田市で開かれた。

監督で音楽も手掛けた歌手の橋本昌彦さん(37)=神戸市=が、会場で楽曲を披露。

親子連れら約100人が、映像と歌声を楽しんだ。

県看護協会飯田支部が市民開放講座として開いた。

番組は25分間で、星空や、スウェーデンの科学写真家

レナート・ニルソンさんが内視鏡撮影した胎児の映像などを通じて、生命誕生の過程を「疑似体験」する。

橋本さんが妻のさやかさん(38)の出産を機に制作した楽曲

「ぬくもりのきおく」や、書き下ろしの4曲が映像に合わせて流れる。

 

橋本さんは、妊婦や育児を経験した母親や子どもたちを癒すコンサートを続けており、番組は約1年半をかけて制作した。

橋本さんは「親子が巡り合ったのは奇跡的な出来事だということを体験してもらいたい。」

さやかさんも「子どものいじめや虐待といった問題がある中で、

親子で心を癒す時間を届けたい」と話していた。

上映会に夫と参加した飯田市の主婦(35)は、

2月に長男を出産したのばかりといい、

「映像で自分の出産の時を思い出し、歌声に気持ちが癒された。

夫にも見てもらえて良かった」と話していた。

2017.9.21 南信州新聞 

「子どもと一緒に鑑賞した母親は、涙を拭きながら見入っていた。」

生まれることを再体験

全国で2番目に プラネタリウム番組特別上映

生まれることを再体験するプラネタリウム番組「LIFE いのち」の特別上映と、制作者でアーティストの橋本昌彦さんのコンサートが17日、飯田市追手町の市美術博物館であった。親子ら約100人が来場し、母親のお腹に宿った命が成長する映像に見入った。

上映会とコンサートは県看護協会飯田支部が主催し、入場券は1日半で完売した。飯田での公開は東京に続いて2会場目。今後は県内外のプラネタリウムでの公開を目指す。

プラネタリウム番組は、子育てに追い詰められる母親のためにできることをーと、メッセージソングを発表してきた橋本さんが、命の尊さを実感してもらうために1年半かけて制作したもので、1960年代に撮影された胎内写真が使われている。​

プラネタリウムには広大な宇宙や母親の胎内が映し出され、胎児が徐々に大きくなる写真とともに、橋本さんの語りと音楽が流れた。

​子どもと一緒に鑑賞した母親は、涙を拭きながら見入っていた。

今回、主催し、様々な準備をしてくださった長野県看護協会 飯田支部のみなさん

飯田市美術博物館のみなさん

参加してくださったみなさん

 

本当にありがとうございました!

 

【長野看護協会飯田支部よりご提供頂きましたアンケート】

 

アンケート結果  

10歳未満 2名

10代   4名

20代   7名

30代   21名

40代   17名

50代   4名

60代   7名

​70歳以上 2名

大変満足55名 満足6名 普通3名

上映会 &コンサートの感想 

【10代女性】

 

・自分や周りに人が生きているのがとても幸せだと思った。めっちゃ感動しました。

 この世の全員が見たほうが良いくらい、生きていることに向かい合うきっかけができる

 とても良いコンサートでした。

 

・このコンサートで改めて命の大切さなど考えることができ、よい時間でした。感動しました。

 今、悩んでいることもがんばれそうです。

 

・今、ここにいることが幸せなんだなあと思います。

 パパと、ママのところに生まれてきたありがたさを改めて感じました。

【20代女性】

 

・私たちの住む地球、宇宙の美しい姿、命の誕生の素晴らしさ、貴重さを改めて感じることができました。

 橋本さんの素晴らしい歌声、メッセージを受け取り、一日を大切に過ごしていこうと思うことができました。

・感動しました。ありがとうございました。

・泣けました。わが子が生まれたうれしさ、そして親への感謝忘れずにいたいです。

 

 

【20代男性】

・「命」「愛」「日々の生活」「心の選択肢」そして「別れ」の尊さを改めて感じることができました。

 とても素晴らしいコンサートだったと思います。ありがとうございました。

 今後の人生、悔いのないように自信を持って生きていきたいと思います。

 

・温かい音楽、歌声、映像に魅了されました。また、見に行きたいです。

【30代女性】

 

・子供連れが多く、少しくらいの泣いても気にせずに見ることができました。

 

・日々の子育てに余裕がなく、望んで授かり、無事に育っているわが子の大切さを思い出すことができました。

 今日のことを今後も忘れず過ごしていきたいです。

 

・子どもと一緒に聞いて、とても感動、育児の疲れが癒され子どもといられる時間を大切にしたいと思いました。

 

・今回で3回目の参加です。娘も2歳になり、お腹の中にいるときに初めて聞いた橋本さんの歌声にとても感動し、

 今日も聞くことができてとてもうれしかったです。

・壮大なスケールで描かれており、コンサートだけで世界・宇宙まで見て、感じられた。

 

・映像と歌と両方とても素晴らしかったです。

 

・命について「心」で感じる内容がたっぷり盛り込まれていて「心」が満たされました。

 シートを倒して映像や歌を聴けたのも開放的で良かったです。とてもきれいな歌声で映像や内容に合っていました。

 祖母を8月に亡くし心身ともに疲れていたので歌声に癒されました。

 

・宇宙の映像がとてもきれいで温かい気持ちになりました。

 こんなに大きな宇宙の中で出会えた家族に感謝したいです。とても感動しました。ありがとうございました。

 

・LIFEとてもよかったです。

 

・楽しかったです。プラネタリウム・歌 共に良かったです。

 

・涙が止まりません。橋本さんの素晴らしい世界観。いのちの大切さを感じました。

 この時間をありがとうございました。

・プラネタリウムの映像と音楽にとても引きこまれました。

 いのちが当たり前ですが、尊いものだと改めて感じました。

 久しぶりに家でのことを忘れて純粋に楽しむことができましした。

 

・よかったです。

 

・プラネタリウムはふつうの出産、ふつうの子育てしている家族には良いと思います。

 

 

【30代男性】

 

・きれいな映像、素晴らしい歌声のコラボが素晴らしかった。

 LIFE観て、自然と涙が出てきました。すごく癒されました。

 

・プラネタリウムコンサート、初めてでした。

 

【40代女性】

・命の神秘、命の尊さを映像で味わいました。

 柔らかい歌声と癒される歌詞に大変胸がしめつけられて、今を大切にすることを改めて振かえさせていただきました。

・橋本さんの優しい歌声はいつもこころに温かいものがあふれ、涙が流れます。

 いのちのバトンがいくつも渡って、今こうして存在できるありがたさを改めて感じられます。

 プラネタリウムの映像、橋本さんの語り、歌もすべて素晴らしく、

 大きな何かに自分が抱っこされているような安心感に包まれました。ずっとコンサートを飯田で続けてほしいです。

 

 

・とても楽しみにしていました。今日は娘たちと来ました。娘たちをこれたこと、素敵な時間を共有できたこと、

 とても幸せでした。LIFE、コンサート共に感動して涙があふれて止まりませんでした。

 

・壮大でした。

 

・とても癒されました。わが子もいい子にしていました。癒されたのだと思います。生まれてきた奇跡を感じました。

 

・優しい、温かいものをたくさんありがとうございました。

 

・「母親というものは」はやっぱりいい曲。まさしくこころに響くコンサートでした。とてもよかったです。

 

・プラネタリウムとのコラボ素敵でした。全国の小中高生にもみてほしい。

 

・生まれてくるという原点を改めて感じることができ、涙が出ました。心に染みる言葉と音楽で感動しました。

 

・感動しました。そして癒されました。

 

・いろいろな思いが涙と共にこみ上げてきました。周りの大切な人に伝えていきたいです。

 

 

 

【40代男性】

 

・いろいろと感じることができました。今までと違った「さくら」「ジューティングスター」でした。

 

・何度かコンサートに参加させていただきましたが“親”という立場になって初めてのコンサートでしたので

 今まで以上に感動しました。

 

 

【50代女性】

 

・いつも心も体も力が入ってしまっている状態でいるのが、この時間で力が抜けるような感覚でした。

 自分を大切にし、子どもとの関係も大切にしたいと思いました。

 

・やさしさを大切にしたい。感謝を忘れないこと。

 

・「LIFE」を多くの方に見ていただきたいです。心に響くコンサートでした。

 言葉一つ一つがメタファーとなってリラックスしました。

 

・東京での初上映に続き、今回2回目でした。1回目よりさらに深い感動がこみ上げてきました。

 命の尊さ、生きていることの幸せを更に感じました。

 今、ここに生きていることを実感できる1時間半という時間がとても貴重であり、幸せを心の底から感じました。

 

 

【60代女性】

 

・とても貴重な時間でした。ここにいることの幸せを感じ、日々楽しく感謝しながら大切に生きたいと思います。

 

・映像を追いながらこころに染み入る歌声を聴きながら、昔を思い出しこみ上げてくるものがありました。

 気持ちがやさしくなりました。

・生まれてきたことに本当に感謝です。ありがとうございました。

・バーバになった今、母となった時の感激を改めて思い返しました。命のバトンの大事さを痛感しました。

・まず、声が素敵でした。今生きている自分を大切にしたいと思います。主人にも優しくできると思います。

・ほんとうに「こころ」のある歌詞、語り、歌でした。甘い、伸びのある美しい声でした。

 日ごろの悩みを支える考え方のヒントになる気がします。

【70歳以上女性】 

 

・プラネタリウムの上映と共に歌をお聞きでき、感動いたしました。

 

 

【70歳以上男性】

 

・心に残るひと時を過ごすことができました。ありがとうございました。

 身近な人に接する際の「やさしさ」「思いやり」のこころがけを今一度深くした気がします。

 ラストソングの時、来場者全員でプンライトを使用し、感情の一体感を持てたら素晴らしいと思います。

 プラネタリウム会場の使用で、より効果的と思います。

 

要望、その他お気づきの点

・本日は一人できましたが子どもと一緒に主人と一緒に家族、親せき・・・・

 みんなで見て聞いて幸せを共感したいと思いました。二部がほしいです。

 

・一部二部などがあるともっとたくさんの人が聴けますが…と思いました。

 

・一日に二回公演があるとよいと思います。友人が来たがってたので。

 

・小・中・高・大学でぜひやってほしい。

 

・また、次回もぜひぜひやってほしいです。ありがとうございました。

 

・日頃、仕事でお忙しい中このようなコンサートを企画してくださりありがとうございました。

 

・LIFEを上映してほしいです。

 

・ありがとうございました。(複数)

・これからもこのような講座をよろしくお願いします。

・来年もぜひ、橋本さんを呼んでください。

・岡谷から参加しました。

 飯田地区は「いのち」の講座「いのち」に触れる機会がたくさんあっていいなと感じます。

 また来ます。ありがとうございました。(一般)

第3回 上映会

第3回『LIFE いのち』上映会&『橋本昌彦コンサート』

in ギャラクシティ

東京ギャラクシティでの定期上映を記念して

2018年8月25日に行われた橋本昌彦コンサート&「LIFEいのち」上映イベント

予約席100席は、早々と完売したのですが

当日券70席はどうなるかなぁ~と

ワクワク、ドキドキしながら迎えた当日!

早々とチケットが完売!

 

開場の1時間前からは列をなして

待ってくださっていました。

 

皆様からの期待が心から嬉しく思いました。

 

そして、迎えた本番。

 

音響もバッチリ!声もバッチリ!

全てが完璧でした。

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また、終演後のサイン会も大盛況!

多くの方が、話しながら涙が溢れ出てくるのです。

 

そして

たくさん書いてくださったご感想の数々。

ギッシリ、文字が詰まっているくらい

たくさん書いてくださった方もいましたし

9割の方々に、大満足していただけたようです!

 

当日は、地元の方々だけではなく

長野や大阪、名古屋・・・様々な地域から

わざわざ足を運んでくださった皆様

本当にありがとうございました。

 

また前日から、コンサートのリハーサル

映像のリハーサルを、細かく行い

完璧な準備をして

お迎えくださったギャラクシティの皆様

ご協力くださったHand in handの大屋晴美様には

心から感謝の気持ちをつたえたいです。

 

本当にありがとうございました!

 

この感動の輪を

より多くの人たちに伝えていきたいと思います。

福岡県青少年科学館

第4回『LIFE いのち』上映会&『橋本昌彦コンサート』

in 福岡県青少年科学館

2018年10月7日から、

いよいよ「LIFEいのち」九州初上陸! 福岡県青少年科学館でスタートです。

上映を記念して、橋本昌彦コンサートが 10月7日に実現しました。

監督の橋本昌彦は福岡に住んでいたこともあり

コンサートも度々行なってきた土地。

福岡での上映を たくさんの方が心待ちにしてくださっていました。

前日は、台風のために休館でしたが

リハーサルのために、福岡県青少年科学館に到着!

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福岡県 ポスター.jpg

スタッフの皆様が、こんな素敵なサイン会場を

設営してくださっていました。

たくさんの方にご覧いただけるように

至る所に看板を展示してくださっていて、館の皆様の心遣いに感動。

とっても嬉しかったです。

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福岡 看板 .jpg
福岡県ポスター.jpg

前日のリハーサルは、台風のおかげで、音響のセッティングや、映像の確認など

7時間にも及び、納得のいくまでリハーサルができました。

普通は、こんなにやりませんよ。笑

そして、迎えた本番当日。

すごい行列ができ、230席満席に!!!

福岡からは、もちろんのこと

鹿児島、熊本、長崎、北九州・・・

いろんな所から足を運んでくださいました。

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13時の上映ということもあり

子どもたちもたくさん来てくれて、3分の1以上は子どもだったかなぁ

小さな赤ちゃんから、小学生、中学生、

いろんな年齢の子供達が来てくれていました。

コンサートの内容は、決して子ども向きではなく 大人向けのコンサートでしたが

「LIFEいのち」の上映も含めて1時間半のプログラム中、

子どもたちが、しっかりと、穏やかに聞いてくれてたことに

みなさんビックリされていました。

 

綺麗な星空の下のコンサートは特別です。光学式の星は、本当に綺麗でした

福岡 全体写真.jpg
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上映&コンサートで涙を流す人たちが続出!

 

小さな子どもからおじいちゃん、

おばあちゃん世代まで

多くの人と、感動を共有でき、

素晴らしい時間になりました。

サイン会では行列ができました。

こんな特設でサイン会ができると、

子供達も特別感が増して嬉しいですよね。

多くの人に喜んでいただきました。

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みなさんからいただいたご感想を一部ご紹介したいと思います。

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まだ2歳にならない孫がパンフレットを片時も離さずに・・・

行きたい行きたいと訴えます

そして小さなあの写真・・・胎内の赤ちゃん…を指差してコレッ!って言います

あの映像が流れ出した時からママに抱かれて眠りだしたのに!

不思議です。

福岡 感想小田さん.jpg

子どもたちには自分がどうやってお腹の中で育って

どんな気持ちで産まれ、私の所にやってきたのかを

思い出させてくれる本物の体験になったと思います。

私の想像を遥かに超えた素晴らしい時間を過ごさせていただきました。

涙で心の汗をたっぷり流して、感慨深く

心洗われる体験でした。

なんと、、、娘や息子も感動して泣いていました すごい~!

15歳の息子にもしっかり心に響き、これからの人生に大切な経験になったと思います。

思春期には持ってこい!!

これを親子一緒に見ることで、絶対に何かが変わると思いますよ

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感動で胸がいっぱいです。

プラネタリウムで放映される意味がわかりました

プラネタリウムじゃないとダメなんです

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福岡感想 五郎丸さん.jpg

他にも・・・

 

心地よい時間を感謝です

人生の中で1番優しい気持ち溢れる日でした。笑

おかげで夜中まで子供達がテンション高く笑いが絶えず♪

今日も楽しみます。素晴らしい活動、心から応援しています

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

九州では初上陸のこの「LIFE」は

2年の歳月を費やして橋本夫妻が制作されただけに

本当に素晴らしく感動しました。

プラネタリウムの映される生命の神秘と素敵なナレーションに澄み切った歌声 

とても口では言い表せないほど素晴らしい。

 

この「LIFE」を久留米で開催してくださった

青少年科学館及び県の教育委員会の方々にこころより感謝致します゚

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

2歳にもならない子が、

チラシを片時も離さずに、行きたい行きたいと訴えてくれるなんて本当に嬉しいですよね

 

4年生の女の子と中学生の男の子が涙する姿にママも涙。

 

きっと子供の心に、一生残る経験ですよね。

 

福岡県青少年科学館へと

「LIFEいのち」を持ってきてくださった館の皆様に感謝です。

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この日のために、準備を重ねてきてくださった先生方です。

左から、伊藤先生、山崎先生、牟田先生。

実は、みなさん中学校と小学校の理科の先生なんです。

 

福岡県青少年科学館は、教育委員会が運営されているので

現役の先生が、科学館で数年間、お仕事されるそうです。

 

最初に、山崎先生が、「この番組を子供たちに見せたいです」とお声をかけにきてくださいました。

 

イベント当日も完璧なサポートをしてくださって、

本当にありがとうございました。

 

牟田先生は、3人のお子様がいらっしゃるらしく

いつも「LIFEいのち」を見ると涙が溢れると・・・

リハーサルの際も泣いておられました。

 

伊藤先生も、ご自身のお子様の誕生と重ね合わせて

番組の細部まで語ってくださいました。

 

イベントは、スタッフの皆さんの想いも場を作る非常に大事な要素です。

多くの方と感動が共有できたのも館の人の想いがあってこそ。

 

館の皆様の想いも、みなさんに伝わると嬉しく思います。

本当に素晴らしい1日を、ありがとうございました!

葉祥明×橋本昌彦
第5回『LIFEいのち』上映会&スペシャルゲスト葉祥明×橋本昌彦 トーク&コンサート
          
           〜 満点の星空の下で いのちを語る 〜
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本当に素晴らしい一日でした。

 

 

敬愛する葉祥明先生とご一緒させて頂くのは

6度目になるのでしょうか。

葉祥明さんは、橋本昌彦・橋本さやかが

心から敬愛するアーティストのお一人なのですが

私たちが

「おたんじょう おめでとう ~いのちの出会いが教えてくれること~」

(詩:橋本昌彦・橋本さやか 絵・文 葉祥明  中央法規出版)

の本を一緒に出版させていただいて以来

家族のように慕わせていただいています。

 

 

実は、葉祥明さんに「LIFEいのち」をご覧いただくのは

今回が初めて。

まずは、橋本昌彦・橋本さやかで

制作した想いをお話して

「LIFEいのち」の上映へ

そして

「LIFEいのち」をご覧いただいた後すぐに

葉祥明さん×橋本昌彦​ + 進行役として橋本さやかの3人でフリートーク

世界中のたくさんの作品をご覧になられているアーティストの葉祥明さんに どう評価されるのか?!

 

それはそれは、ドキドキしながら ステージにお迎えしました

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「いやぁ~~~、素晴らしかったねぇ」

 

と、葉さんから一言!!

 

そして

 

「あなたたちは、本当に愛の伝道師だね」

「これ、LIFE2、3ってできるんじゃないの?!」

 

などと、

とても光栄なお言葉をいただきました。

 

やっぱり気持ちって伝わるもので

本当に、感動してもらえたかどうかというのは

肌感覚で伝わってくるものです。

 

葉さんが心からそうおっしゃってくださっていたのが

伝わってきて

本当に嬉しく思いました

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そして、そこから3人でトーク。

 

トークをしながら、ステージからは皆さんのお顔は見えないのですが

 

プラネタリウムの空間全体が

高い意識レベルから放たれた波動で

身体の細胞や 魂の奥にある深い無意識層まで響き渡り

大きな存在に包まれていくような感覚

 

 

もう、なんと言葉で表現すればいいか

わからない…くらい

 

時空を超えて

ものすごい次元へと入っている感覚を感じました

 

あの様な感覚は、

これまでイベントをおこなってきた中では

初めての感覚でした。

 

 

次第に自分への愛おしさに満たされると

感謝の気持ちが溢れてくる

 

 

胸がいっぱいになり

葉さんに出会えたことへの感謝の気持ちを伝えようとすると

涙が溢れ出てきそうになりました。

 

そうすると、葉さんは

また深いレベルで 「ご縁」のお話をしてくださいました。

 

 

そして、私たちの作品作りのテーマである

 

「愛とは、いのちとは、生きるとは」

 

葉さんにとっては

どの様なものなのかをお聞きしました。

 

すると

それは、とても偶然のことだったのですが

葉祥明さんが新しく出版された詩画集「Life is…」(中央法規出版)が

まさにその事を書かれていました。

 

それは、葉祥明さんが「Life is…」を

朗読されて、初めてわかったことでした。

 

 

 

私たちはプラネタリウムで「LIFEいのち」を

葉祥明さんは、詩画集で「Life is…」を

同じタイミングで世に出されているなんて

本当に不思議なことでした。

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「特別な1日になる」

そう、思っていましたが予想以上でした

言葉に、映像に、歌に、皆さまそれぞれに

心の旋律にふれ 時空を超えた時間になったのではないでしょうか

 

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​最後は、葉さんも一緒にみんなではハートマーク!本当に幸せな時間でした。

 

会場を出ると、恒例のサイン会!長蛇の列で待っていてくださいました。皆さん大興奮でした!

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感想を書いてくださった方も

みんな「言葉にならない!」「文字化不可能!」と書かれています

 

本当に、言葉にならない素晴らしい1日でした。

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