『LIFE®︎いのち』LIFE Art for peaceプロジェクト
日本の聖地出雲より世界へ向けて動きはじめます。
LIFEを通じて共鳴の輪が国を超えて広がっています。
記念すべきはじまりは
イタリア🇮🇹世界遺産ヴェローナより
ピアニストのセルジョ・バイエッタ氏が来日!
"LIFE®︎いのち"監督の橋本昌彦氏との
🇯🇵×🇮🇹コラボコンサートが実現します!
日本を愛するセルジョ・バイエッタ氏 が
LIFE®︎いのちの作品に感動し
LIFEのプロジェクトを一緒に届けていきたい!と賛同してくれたことで実現いたしました!
日本へは東京フィルハーモニー交響楽団による
ピアノソリストとして初共演以来
サントリーホールやイタリア文化会館ほか
各地で定期的に演奏しているセルジョ・バイエッタ氏
また今回は、ZEN2.0禅とマインドフルネス の国際カンファレンスを主催されてきた 宍戸 幹央氏のマインドフルネス体験できるプログラムとなっています!
ARTの力による『自分のコアと繋がる』濃密プログラム! いのちを見つめる時空へご来場ください
詳細・お申し込みはこちらです✨
💫2022年6月4日土曜日
出雲文化プレイス うらら館
"LIFE®︎いのち"上映会とLIFEコンサートを開催
午前の部
LIFE®︎いのち上映と橋本監督のミニトークライブ
午後の部
LIFE®︎いのち上映&コンサート(セルジョ・バイエッタ×橋本昌彦)
マインドフルネス体験(宍戸 幹央)
『自分のコアと繋がる』濃密プログラム!
いのちを見つめる時空へご来場ください✨
詳細・お申し込みはこちらです✨
【出演者プロフィール】
💫橋本 昌彦(Masahiko Hashimoto)
心の旋律に触れる歌声を持つアーティスト、
『LIFE®いのち~うまれることを再体験』(監督・脚本•音楽)。
その能力を社会へ活かすため、「心癒して愛に還る」ことをコンセプトにした「こころのコンサート」活動のヒーリングコンサートを始める。子育てに悩む母親たちが、歌声を聞き、「自然と涙が溢れる」と話題を呼び、NHK「あさイチ」に特集される。
その活動の功績が讃えられ、公益財団法人 日本ユースリーダー協会より優れた教育者に贈られる「ユースワーカー支援者賞」を受賞。
楽曲「ぬくもりのきおく」(作曲・歌 橋本昌彦 作詞 橋本昌彦・橋本さやか)は
厚生労働省社会保障審議会推薦「児童福祉文化財」に認定を受ける。
詩画集「おたんじょう おめでとう ~いのちの出会いが教えてくれること~」
詩:橋本昌彦・橋本さやか 絵/文:葉祥明 文 竹内正人・池川明・井上文子 中央法規出版より出版。
「愛といのち」をテーマにした作品の数々は、生死を超えた愛を感じると、
聖路加国際病院や久留米大学にてグリーフケアコンサートへと、社会的活動が広がる。
2018年には世界中を愛でひとつにするため、プラタリウム番組「LIFE®いのち~プラネタリウムでうまれることを再体験~」を制作。
脚本、監督、ナレーション、音楽を手がけ、表現の幅を映像作品へと広げる。
本作品はプラネタリウムのドーム空間をお母さんのお腹の中に見立て、
「宇宙といのちの繋がり」と「母と子の繋がり」を重ねあわせ、壮大ないのちの軌跡を辿り
「愛といのち」への原点回帰をすることで、今ここに生きる素晴らしさを体感する作品。
2020年には、インドで開催された世界女性会議(Art of living主催)にて、本作品が世界158カ国から
社会貢献をする人たちが集まる機会に上映されスタンディングオーベーションの評価を頂く。
また、世界中から20作品しか選ばれないプラネタリウムの世界最大のプラネタリム国際大会であるIPS 2020 conference、
ヨーロッパ最大のFullDome Festival Bruno2020.2021に選ばれる
2020年 AIの時代を迎えるに至り、個人の潜在能力を最大限に引き出すための教育プログラム「LIFE Education®︎」プログラムを創設。
表現の枠に囚われず、作品多くの人を幸せにする活動を続けている。
🎹セルジョ・バイエッタ
北イタリアのヴェローナ出身のピアニスト、指揮者、作曲家。
イタリア国立音楽院教師。マスターオーケストラ・ディレクター。
バロックからロマン派のクラッシックは勿論、ジャズや映画音楽など広いレパートリーをこなす奇才さは各方面より厚い信頼を得ている。
アレーナ・ディ・ヴェローナ管弦楽団、テアトロ・オリンピコ管弦楽団、キオッジャ市立管弦楽団とソリストとして共演。器楽や声楽の伴奏者としても活躍しクラリネット奏者リチャード・ストルツマンとの好演は記憶に新しい。
マイケルジャクソンやクイーンをリスト風に弾いたりサウンドトラックとクラシックの名曲を独自の編曲で融合するなど、その独創性が評価され、NHK"クラシックTV"でも紹介される。
ジャズの殿堂「ブルーノーツ」(NY)で演奏した数少ないイタリア人ピアニストのひとりでもある。
また、イル・ヴォーロ主演の映画やテレビ番組にも出演している。
日本へは東京フィルハーモニー交響楽団(東フィル)による「ラフマニノフの協奏曲第二番」ピアノソリストとして初共演以来、来日は十回を超え、サントリーホールやイタリア文化会館ほか各地で定期的に演奏している。
北京交通大学にて「ベートーヴェンピアノ協奏曲第三番」で指揮者として中国デビュー。中国政府の依頼により「共産主義70周年記念」セレモニーのため国歌を特別に編曲、演奏し好評を博した。
その後サッカーの楽天カップにて名チームFCバルセロナに呼ばれて演奏している。
タロット・カードのシンボル体系や歴史にも深い専門知識を持ち、映画監督A.ホドロフスキー、作家イーゴル・シバルディ、不老不死学の権威G.アッバーテなどとの長年の親交からの影響は少なくはない。
イタリアでスタートした「タロットの響き(タロットの調べ)」と題したピアノコンサートでは、タロットカードの寓意画ごとに当てはまるセラピーミュージックを自作して演奏、反響を呼んでいる。
💫宍戸 幹央(Mikio Shishido)
一般社団法人ZEN2.0 代表理事
鎌倉マインドフルネス・ラボ株式会社 代表取締役
一般社団法人21世紀学び研究所 理事
アンビショナーズ・ラボ 共同代表
東京大学 工学部 応用物理 物理工学科卒
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 修了
日本IBM株式会社を経て、企業の人材育成を手がけるアルー株式会社の創業期に参画。大手企業のグローバル人材育成から管理職研修、若手層の研修など幅広い分野の企業の人材育成に講師部門の立ち上げ責任者として関わる。独立後、株式会社イノセンティブ取締役を経て、鎌倉マインドフルネス・ラボ株式会社を立ち上げ代表取締役に就任。
現在は、「企業向けの組織開発および人材育成」の活動と、鎌倉を拠点にした「個人の可能性開発としての学びの企画プロデュース」の活動を展開している。
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