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執筆者の写真Admin

⭐️保育協会の研修として⭐️


「生きること・いのちのこと」を考える取り組みが広がる長野県飯田市。


11月29日 飯田市民病院

11月30日は、長野飯田市保育協会の研修会

「人とのつながりや地域とのつながりを大切にする~音楽と映像と語り~」ということで

「LIFEいのち」上映会&橋本監督のコンサートが開催されます


ここ飯田では

6年間も続いて

長野県飯田市看護協会の主催で

橋本監督のコンサートが開催されてきた土地です。

感動で心が浄化された。

大切なものを思い出せた。

などといった感想を伝えてくださる参加者の方々が増え

去年は50名の「LIFEいのち」実行委員会が立ち上がり

鼎文化センターが満席になる程の輪になりました

今年9月には、

飯田にあるプラネタリウムで

1カ月間「LIFEいのち」の上映がなされました。

普通は、プラネタリウムの館が主催するのですが、

なかなか上映されないということもあって

飯田市の保健課が「乳幼児学級」のために

1カ月間も主催するという

過去にない取り組みが生まれたのです

職業の枠を超えた市民の情熱が

「LIFEいのち」を通じて

「生きること・いのちのこと」を考える機会を

多くの方々へ届けていこうという

動きが生まれてきています。

そして今

小学校、市民病院、プラネタリウム、

看護協会・保育協会が主催する

専門職の方々への講演会などで考える場を見せています

社会のミニマムは家族です

その在り方が、こども達の心、夢、生き方、未来を創っていくのですから

「生きること・いのちのこと」を考える取り組みはまさに

「生きる軸」を創っていくことになるんですよね。

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