先日の組体操に引き続き、またまた感動です‼️😭
助産師さんになる夢を持つ 小学校4年生の女の子が 姫路科学館で「LIFEいのち」を見てくれて 夏休みの宿題として 私たちの元へ取材にきてくれて 新聞記事にしてくれました👏✨
完成した記事を見せていただくと 文字がギッシリ詰まっていて 構成がものすごく考えられている‼
ちゃんとプロフィールも入れてくれて タイトルも、しっかり装飾されています👏✨
こんなに丁寧に 記事にしてもらえて 感激しました。
本当にありがとう!!
今、「LIFEいのち」を性教育と一緒に 上映したいというお声をいただいています。
組体操も、新聞もそうですが 様々な形で、 教育の現場に反映されいることを 心から光栄に思います
インタビュー内容
①どうして作ったのですか?
世界が今よりも、
もっと平和になるためには、
どうすればいいのか?を考えて制作しました。
平和になるためには
まず一人ひとりが、
自分自身のいのちの素晴らしさを
心から実感することが
必要だと思っています。
自分を愛し、人を、地球を愛して
すべてのいのちを
大切にしたくなるような心を育む
という願いを込めました。
②大変だったは何ですか?
脚本の制作です。
こどもから大人までが
自分自身のいのちに感動できるようにするために
話の流れをどのようなものにするのか?を
考えるところです。
みんなが宇宙といのちに
どう話せば関心を持って見てくれるのか?
涙が溢れるほど、
感動してもらうためには
解説を減らし、言葉を減らす作業もありました。
何度も書き直して
試験的に仮の映像と音楽に合わせて
朗読をしながら、最後までこだわりを持って作りました。
③嬉しかったことは?
4歳の男の子が、
胎児の写真のシーンで
涙を流して、お母さんの手を握りしめてきたそうです。
お母さんもそのことに感動して
涙が溢れたという話を聞きました
親子の絆が深まる機会になれたことが嬉しかったです。
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