いよいよ今日8月3日から、足立ギャラクシティで『LIFEいのち』が上映されます。
ここギャラクシティは、『LIFEいのち』の完成披露を初めて開催した場所でした。
今でも忘れられませんが、前日は不安で眠れませんでした。
当日は列ができるほど、たくさんの人が足を運んでくださり、
番組開始後、会場からす聞こえてくるすすり泣きの声、 終了後は、拍手が会場に鳴り響いたことも鮮明に覚えています。
最初に僕に感想を伝えにきてくれたのはお母さんと4歳の男の子でした。
プラネタリウムに世界初投影となる、レナートニルソン氏の胎児の写真が流れるシーンになると、4歳の男の子が涙を流し、お母さんの手を握りしめてきたそうです。
お母さんが声を震わせながら涙ながらにそのことを伝えにきてくれました。
これからどんな物語がここギャラクシティから生まれてくるか楽しみです。
我が子同然である「LIFEいのち」が、 たくさんの親子の愛を深めてくれることを心から願っています。
そして、地球人である僕らひとりひとりの意識が良い方向へと導かれていくことを信じています。
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